死別者へ対するお金の妬み・嫉妬被害【死別シンママ】

死別シングルマザー

死別した人に対して保険金や遺族年金、子供がいる人には国からの手当等が出ることは死別を経験した人でなくても多くの方が持つイメージだと思います。先日私と同じく死別を経験され死別シングルマザーとして頑張っている方への残酷な悪口を聞いてしまいました。

死別者はお金が入る?贅沢をしてはいけない?

死別を経験された人の数はそんなに多くないはずなんですが、偶然にも私の近い親せきで同じ年に死別を経験された方がいます。それも同じく3人の子持ちの方。

 

私の場合は子供が当時0歳、1歳、3歳の乳幼児でしたがその方は小学生、中学生、高校生の大きなお子さんを持つ3人のママです。

 

ちなみに私は30代で死別シングルマザーに、その方は40代で死別シングルマザーになりました。30代で死別を経験する人もあまりみかけませんが、40代もなかなかいませんよね。

 

田舎に住んでいるせいもあると思うのですが、小さな社会です。先日その方に対してお金の妬み、残酷な悪口を聞いてしまったのです。

 


死別したものは楽しいことをしてはいけない?

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私は夫と死別をしてから遺族年金も保険金ももらえず厳しい生活をしていますが、その40代で死別された方は旦那さんが私学共済に入っていたり会社の役員だったり、死別して保険金などが多く出たそうです。

 

学校の役員だったので地域の中でも有名な方でした。目立つ家族だったのもあると思うのですが、死別されてすぐに子供たちがディズニーランドやディズニーシーへ連続で出かけたりしたことに対して、

「旦那さんと死別して急に金使いが荒くなった」

などと言われているのが耳に入ってしまいました。

 

「死別者は喪に服さなくてはいけない」

「死別してから贅沢をしてはいけない」

 

世間からは少なからずこのように捉えられているようです。

 

 

死別シングルマザーは車を買ってはいけない?

死別を経験してから死別関係の情報をネットでたまに見るようになりました。死別したことなど、心情などを実際まわりになかなか吐き出すことができないからです。

 

ある投稿掲示板に、このようにお話しされている方を見かけました。

 

「夫と突然死別。子供を育てるため自分が生きていくために働かなくてはならない。それまでは専業主婦でした。働きに出るために車が必要。残されたのは夫が使っていた大きな車。毎日出勤で使うのにその大きな車は自分には運転できないので軽自動車に買い替えました。

そうしたら近所の人に嫌味を言われました。

旦那さんが亡くなって潤ってるわね~』」

 

 

自分には大きな車は必要ない、毎日仕事に出なければならなくなった、夫を亡くした心情すら配慮してもらえず、この仕打ちです。死別を経験してから、人間不信になる人は少なくないようです。

死別者へ対するお金の妬み・嫉妬被害【死別シンママ】 おわりに

人間は時に残酷で冷たく醜い生き物。うわべだけの親切を感じ取り自分の人生を強く生きていきましょう。