【死別シングルマザー】父親参観日は欠席予定

保育園事情, 死別シングルマザー, 母子家庭の子育て

保育園と幼稚園の母親参観日が終わり次は父親参観日。いまどき父親がいない家庭は珍しくないのにうちの子供たちが通う幼稚園と保育園には母の日に合わせて「母親参観日」、父の日に合わせて「父親参観日」があります。

去年、夫と死別した子育て真っ最中の未亡人にとって「父親」イベントは精神的にきついです。私の感情は、気を紛らわすことでどうにでもなりますが、まだ4歳以下の幼い子供たちが「父親」イベントをどう受け止めるか、考えずにはいられません。

 

死別シングルマザー学校での父親イベントが不安

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まだ幼稚園児と保育園児の子供たち。これから何度も訪れるであろう「自分には父親がいない」ということを再確認させられる出来事。

 

さっそく来月、幼稚園年少にあがった長女の「父親参観日」があります。

 

日本の学校は今でも「父親に感謝する」ための参観日や運動会の親子競技などが存在します。地域によって、様々な家庭の事情を考慮しそういったイベントを行わない学校もあるようです。実際うちの子供たちが通う幼稚園や保育園でも、色々な家庭の事情をお持ちの保護者から、苦情のようなものも出ていると聞きました。

 

 

家庭には「母親」や「父親」がいてあたりまえではない。うちは父親と死別ですが、母親と死別している子供たちももちろんいます。

 

一般的には多くの家庭に両親がいると思います。ですが出来るだけ多くの人が、世の中には色々な事情を抱えた人が存在することを、頭の片隅に入れておいてもらえると、嬉しいです。

 

自分のまわりの環境から与えられる概念が、当たり前ではありません。




子供たちの心の中

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夫と死別してから考えることは、自分の寂しいという気持ちよりも、子供たちが「父親と死別したこと」について今後どう受け止めていくのかということの方が大きいです。

 

まだ4歳以下の子供たちは、父親と死別をしたことに気付いているのかさえわかりません。

 

最近4歳の長女は、「パパはいないよ」と、2歳の妹にふと説明しているのを耳にします。特に、夜みんなでお布団に入った後、最近姉妹でひそひそお話ししているのが聞こえてきますが、パパの話をしているときがあります。

 

そんなときは私はこっそり気づかれないように泣きます。

 

私が泣いたら、子供たちが不安になると思います。

 

私の母は、自分の感情に素直に、子供たちの前でもパパを想って泣いてもいいんじゃないかと言います。でもやはりできるだけ笑顔でいようと思っています…。




【死別シングルマザー】父親参観日は欠席予定 おわりに

父親参観日の日は、幼稚園も保育園もお休みすることにしました。学校側からも、うちの事情を考慮して「休んでも良いですよ」と言われています。

 

もちろんお休みして家族でいることにしましたが、父親参観日の為の「パパ」の似顔絵描きや、プレゼント作りなどは避けて通れないので、子供たちがどういう思いで取り組むのか、とても不安です。

 

とにかく子供たちに傷ついてほしくない、それだけです。